群馬県議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会−09月20日-01号
│ │ 自然環境課林政課、林業振興課、森林保全課 │ │ │ │○農政部 │ │ │ │ 農政課、農業構造政策課、技術支援課、蚕糸園芸課 │ │ │ │ ぐんまブランド推進課
│ │ 自然環境課林政課、林業振興課、森林保全課 │ │ │ │○農政部 │ │ │ │ 農政課、農業構造政策課、技術支援課、蚕糸園芸課 │ │ │ │ ぐんまブランド推進課
◎片山 広報課長 このアンケートにつきましては、食のブランド推進課を中心に実施されているもので、我々としては原課から依頼を受けて調査をさせていただいております。
地産地消推進店の推進に関しては、ぐんまブランド推進課が出席していないため、後日説明したい。 ◆萩原渉 委員 本県の観光地は、温泉を中心に展開している。温泉地は食の消費地でもあるので、本県の豊かな農畜産物を供給していただけないか。地産地消の推進に当たって一番高いのは流通コストであり、生産地から大型の市場に出荷し、それを消費地に戻すという流通機構の問題もあるのではないかと思う。
このような役割認識から、これまで商工労働局にあってどちらかというと観光や商業のコンテクストに近かったひろしまブランド推進課が、2019年4月に総務局広報課と一体となり、ブランド・コミュニケーション戦略チームとして強化されたものであると思っております。ワーク目標として掲げておられる地域ブランド調査都道府県魅力度ランキングも、今回は目標の8位以内に大きく近づくと期待しておりました。
│ │ 森林保全課 │ │ │令和3年9月13日 │○農政部 │ │ │ │ 農政課、農業構造政策課、技術支援課、蚕糸園芸課 │ │ │ │ ぐんまブランド推進課
22: ◯答弁(ブランド・コミュニケーション戦略担当監) 昨年度より商工労働局にございましたひろしまブランド推進課を広報課と統合して、ブランド・コミュニケーション戦略チームを設置し、ブランド戦略について、コミュニケーションと一体的に進めていくことにしております。
1件(第22号) 2)陳情 新規 1件(第133号) (4)報告事項 1)新型コロナウイルス感染症への対応について(商工政策課) 2)令和2年(1月~12月)島根県観光動態調査結果【速報】について(観光振興課) 3)「美肌ウェルネスツーリズム」推進に向けた連携協定の締結について(観光振興課) 4)しまねプレミアム飲食券・宿泊券の利用実績について(しまねブランド推進課
そこは、掘り起こしはまた次の課題となると思いますので、まずは広報と相性のよいコンテンツを持っている課、食のブランド推進課、観光振興局、「ここ滋賀」、文化財保護課、文化芸術振興課、ふるさと納税を担当されておられる企画調整課など様々なセクションがおありだと思います。
実際、県のぐんまブランド推進課と連携し、上州地鶏を使ったメニューが生まれ、店で提供している。日本酒等についても、地場産業振興の観点から、関係部局と連携しながら、群馬県の魅力発信に繋がるように取り組んでいきたい。 ◆井田泉 委員 県がイベントの依頼をすれば大和屋は実施してくれるのか。
こういったことであったり、あるいは食のブランド推進課のほうで担当しておりますが、首都圏の有力なシェフやバイヤー対象のいろいろな試食会であったり、あるいは商談会、あるいは県内の視察ツアー、あるいは今、首都圏でメニューフェアなんていうこともやっておりますが、こういったものを広く使うことによって外食需要のところも喚起していきたいと思いますし、通販の御利用も広げていきたいということで、出口を今広げようという
林業振興課 │ │ │ │ 森林保全課 │ │ │ │○農政部 │ │ │ │ 農政課、農業構造政策課、技術支援課、蚕糸園芸課 │ │ │ │ ぐんまブランド推進課
その中身といいますのは、ひろしまブランド推進課がなくなりましたね。何年前にできたのかはっきり覚えていないのですけれども、特にTAUについてはひろしまブランド推進課が中心になってやってきたと思っております。TAUの事業は今の商工労働総務課に置いて、ブランド推進については総務局に組織が変わった。
休憩宣告 18時38分 再開宣告 18時40分 《農政水産部所管分》 4 議第91号 令和2年度滋賀県一般会計補正予算(第2号)のうち農政水産部所管部分について (1)当局説明 松田農政水産部次長 (2)質疑、意見等 ◆白井幸則 委員 食のブランド推進課の「いまだから地産地消キャンペーン」ということで3,040万5,000円。
廃棄物・リサイクル課長 水澤俊也 森林保全課長 神戸 徹 【農政部】 農政部長 横室光良 普及指導室長 倉本高帆 農林大学校長 桑原雅美 畜産課長 富田 孝 農政課長 関口博久 蚕糸園芸課長 土屋真志 担い手対策主監 窪田裕一 ぐんまブランド推進課
また、農政水産部、食のブランド推進課で、県産品をテイクアウト、宅配、配送などを行っているものをまとめたサイトを取り上げたり、特集しているものも併せてホームページ上で見ていただけるものを作ると聞いているので、その中に県内の取り組みの情報発信を、農政水産部とも連携して行っていきたいと思います。
◎土屋 蚕糸園芸課長 ぐんまブランド推進課が所管している農政部公式インスタグラムの「gunma quality official」を利用して実施したいと考えている。 ◆本郷高明 委員 情報発信は県職員が行うのか。 ◎土屋 蚕糸園芸課長 事業そのものについては県職員が実施するが、県職員が実施できない一部の業務については、業務委託することにより実施する。
ブランド推進課は平成30年、県下の食品産業の県材料の調達率について調査をされましたが、生乳等の98.2%を除けば、米で36.6%、野菜が40.5%、小豆、小麦は数%にすぎません。プロダクトアウトからマーケットインへと需要に即した農業生産の転換が求められる中、時宜を得た調査だったと評価するものでありますが、その後につながっていません。まずは現状を把握しなければ対策も立てられず、前にも進めません。
の認定について(企業立地課) (4)その他 【農林水産部】 (1)農林水産部長あいさつ (2)令和2年度 国の施策及び予算編成等に係る重点要望項目の予算化の状況等 について (3)報告事項 1)「島根県農林水産基本計画(仮称)」の骨格について(農林水産総務課) 2)「島根県地産地消促進計画」の実施状況と今後の進め方について (しまねブランド推進課
指定については食のブランド推進課で行っており、これがどこまでできるかという部分があります。今の段階では、普及指導を通じた採種技術の助言をやっていこうということですけれども、なかなかその種子自体を県で増殖するといったものは少し難しいと考えています。 それから、種子法廃止の関係の話ですけれども、種子法廃止の段階で、県で要綱をつくっています。